代表挨拶

食品に係る低温ロジスティクスは、「生産現場 ➡ 店舗(店頭) ➡ 消費者の手元に届く迄の間、適切な温度管理をしながら品質・鮮度を保持する。」という課題を担っています。

その用途・需要は「冷蔵・冷凍食品の急増、消費パターンの変化」が進む中、多様化・小口化を伴いながら急速に進化・拡大してきています。

弊社は食品に係る低温ロジスティックス分野で「ECO・省力化・コストダウン」に幅広く対応、その実現を可能にする提案をしていくことを基本命題としています。

低温機器の開発販売・ソリューション提案を続けていくことで微力ながら社会の進化に貢献していきたいと考えております。